テレビを仕舞っているのは
この中です
観るときは 扉を開けてこのまま
もしくは ここから出して
左のキャスターをつけた古い木の棚に乗せたり
隠れているから うっかりすると本当に存在を忘れてしまい
たまに あ、 と思い出しては扉を開く という感じ
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前回
「ずんぐりした足元はイヤ」「サンダルだって履きたいし」なんてことを書きましたが
靴下を減らし サンダルを履いて浮かれていたら
途端に足が冷えて むくんで じんじんと痛くて痛くて
不調の波に襲われてしまい
ごめんなさい と 靴下の枚数と半身浴の時間を増やしました
なかなかむずかしいですね
それも含めて自分の体は面白いのだけど
さて
今年の梅雨はどこに行ったのでしょう?