2012年10月27日土曜日
インテリアの衣替え
そうそう それと
もふもふ(ムートン)も出しました
もふもふを掛けた一人用ソファの座り心地といったら!(奪い合いです)
長年愛用していたアラジンストーブを手放したので
(階段で灯油を運ぶのが辛くなってきて)
少し寂しいけれど
湯たんぽやウールのブランケット ムートンや毛布を取り出し 並べる
冬支度は心温まる 楽しい時間
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2012年10月26日金曜日
衣替えの小道具
一歩一歩 寒い季節に近づいています
衣替え といっても
ウォークインクローゼットだから一年中のお洋服が全部並んでいて
特に入れ替えることもないのだけれど(それにそんなに衣装持ちじゃないし)
防虫剤だけは替えなくちゃ と
クスノキの木ブロックの防虫剤
匂いが飛んでしまったら サンドペーパーで削るか
画像のカンフルオイルを染み込ませるか どちらかで復活します
あとは
除湿剤代わりの重曹をビンに詰め替えたり
コートにブラシをかけたり
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2012年10月19日金曜日
2012年10月11日木曜日
理想のテーブル
山小屋や暖炉に憧れるように
仕事も 食事も くつろぐのも 全てまかなえる
大きなテーブル に
ずっと憧れを持っています
二人暮らしなのに? と驚かれそうな
たとえば
長さ2mぐらいの 大きな大きなテーブルで
本を積んでも 書き物をしても まだ食事のできるスペースが残っているほどの
だけれど
大きなテーブルにぽつんとわたしひとり という図(概ねそうなる)は
想像するだけで 既に寂しく
そもそもわたしは
本が積んであったり 書き物が広がっているテーブルで食事をしたりしないのだった
と 思い返し
だからずっと憧れのままに終わりそうなのですが
叶えないもの を心に持っているのは ちょっと楽しい事のように思います
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2012年10月4日木曜日
工房正島さんの片手土鍋
借りた本の一文をノートに写し
金木犀の並木道を歩き
雨の音に耳を傾ける
日はぱたぱたと駆け足で過ぎてゆき
世の中のスピードについていけずそわそわしてしまう事もあるけれど
そんな小さなしあわせが抜け落ちる事こそが わたしはこわい
焦らないこと。
と ときゅっと心に思う
- - -
工房正島さんの片手土鍋は
直火にかけて そのまま器として出せる優れもの
おかゆや煮麺やスープが テーブルであたたかいまま食べられるしあわせ なのです
作ったのはお豆腐と大根おろしの一人鍋(料理名がわからない)
大根おろしを入れて お豆腐を切って入れて 塩をちょちょっと入れて
火にかけて ぐつぐつっとしてできあがり
これだけで本当に甘くておいしい!
(大根おろしの水分があるので お水は入れなくて大丈夫)
レシピはマクロビの中美恵さんのものだったと思います(間違っていたらごめんなさい)
あとは あらめの煮物にルッコラを添えたのと 胚芽押麦入り玄米ご飯と 頂き物の高級梅干し
最近作り置きをしなくなって ささっと作れる簡単料理ばかりです
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